Bring回収イベント

2020/01/10~13

京都桂川イオンモールにて
一般社団法人Child support Organizationメンバーが
日本環境設計株式会社さんの「BRING古着回収イベント」に参加致しました。

参加してくださった方が
集まった衣類が

古着を回収して何をするの?リサイクルショップ?

CSOメンバーで古着回収をしてまいりました。
古着を集めてどんな事をするの?

海外への寄付?
リサイクルショップ?
メルカリハスラー? いいえ!

日本環境設計株式会社さんの工場に
全てお送りしております😊

日本環境設計株式会社とは?
[WEB]http://www.jeplan.co.jp/ja/
[News]https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200114-01005009-wwdjapan-bus_all

メルカリハスラーとは?
は必要ないですね。笑
出過ぎた真似をしました。

回収の最中も、
「この回収した服は何に使うの?」
「海外に寄付されているの?」と
ご質問が度々寄せられたので
説明させていただきました。

日本環境設計に運ばれたお洋服は全て
工場にて新たなお洋服へリサイクル!!

このような形で、全ての衣類を
『ごみ』から『資源』へ!

どうしてお洋服のリサイクルを?

どうしてお洋服の回収をしているの?
そもそも。

僕たちがBringの回収イベントに携わっているのは
お洋服を取り巻く環境の課題について
取り組みたい・伝えたい・拡散したいという想いがあるからです。

お洋服を取り巻く環境とは?

お洋服がもたらす環境への被害について

お洋服が取り巻く皆様の知らない
深刻な課題について
ここでもお伝えできれば幸いです。

お洋服の大量廃棄

おしゃれで機能性の高いお洋服が
安価で私たちの手に入る。

プチプラ・ファストファッションという言葉が
耳に馴染んで長年。

僕たちはお安く、気軽に
ファッションを楽しんでまいりました。

その裏側で
大きな問題をはらんでいるのです。
独立行政法人中小企業基盤整備機構による報告書を参考にすると…

「約100万トン」
「33億万着」

もの衣類が
この日本で捨てられています。

その他にも「大量廃棄の原因」は2つ

◯売れ残り商品

「売り切れリスク」を回避するために、
十分な量の衣類を生産します。

その結果、売れ残ってしまった商品については、
廃棄されてしまうということになるのです。

◯返品在庫の再販不可

アパレルブランドがお店に置いている商品は
売れ残るとメーカーへ返却。

メーカーは一度返却されてしまうと
その商品を再販できない。

処分せざるをえない状況が
存在するのです。

33億着のうちの90%が「焼却処分」か「埋め立て処分」されています。
「焼却処分」による温室効果の排出が大きく、
繊維産業は環境負荷が問題になっているのです!!

廃棄だけでなく生産にも問題が?

お洋服が大量のゴミになっていることに加え、
お洋服が『生産』される過程にも
環境への負荷が見受けられるのです!!

服の生産にどれくらいの負荷があるのか??

服の生産工程にかかる環境負荷について

<水の使用量>

生産における環境負荷
それが水の使用量。

https://www.fashionrevolution.org/japan-blog/environmental-effects-of-fashion/
上記サイトによると…

Tシャツ1枚をつくるのに必要な水の量は2720リットル

だと言われています。

2720リットルの水を
僕たちの飲み水に換算すると約5年分に相当します。

ちなみにジーンズを生産するには
7200リットルの水が必要で

ファッション業界は
世界で二番目に水を使う産業だと言われています。

「製造」することも
「処分」されることも
環境にとって甚大な被害を及ぼすファッション。

最近話題になりました
「オーストアラリア火災」も環境問題が関わっている事は明らかで
今まさに僕たちの暮らしに危機として迫っています。

衣類は本来人を幸せにするものなのに
人や生き物への不幸を生み出している。

僕たちのお買い物が世界を変える

その環境への負荷を好転させていくのが、
私たちが関わらせていただいている
「日本環境設計・BRING」の服です。

服から服をリサイクルする。
服を捨てずに済む社会。いえ。
服の「ゴミ」が「資源」になる社会。
がもうそこまで来てる!

今の環境のことも
それを解決すべくあらゆる企業が動いていること
僕ら個人1人1人がそのことを知る事
知った上で個人がどう動くのかは僕らにはどうする事もできないのですが

回収イベントは
「知る」ことと「参加」がワンセット。

BRINGの回収。
すなわちいらない服を捨てるという行為が
服を生産する工程の始まりの過程になっている。

いらない服を処分しに来た「だけ」の人も
環境のことを知って、
それに対して何かを感じて
自分にも何かできることはないか?と感じたころには
もうすでにその人はワンアクションを始めている。

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