ル・クロ黒岩さん

サンタさんがやってくる!世の中のためになる働き方を実践し、語り合おう!
どうもこんにちは樋口です!

今回は、パリに本店がある一流シェフが真剣に取り組む福祉作業所のイベントを盛り上げてきました!

普段より、レストランと福祉施設のこの2つの面を持つレストランは今や“共に育む“学び舎として担っている。
魅力溢れるこの場所に3つの福祉施設のルクッカ、デフアカデミー、田中食堂のこどもたちが参加しました。

〜目次〜

    • 1部ではこどもたちがシェフと一緒にマフィンを作り、サンタさんと交流!
    • 2部ではCSOが黒岩さんとフランス料理を食べながら熱い話をしました。
    • イベントで得た気づきと変化、次からのアクションを1人のメンバーに焦点を当てて感想を書いていただきました。

 

1部 マフィン×こども×サンタ

3つの福祉学園の子どもたちがマフィンを作りました。子どもたちは白いコックの服に身を包み、心も体もマフィン作りに夢中になりました。

マフィン作りは記事を練るところから始め、厨房で現役のコックさんに教えてもらいながら楽しく料理を作りました。
まるで職業体験のような絵が撮れました。
こどもたちの夢を与えるきっかけを作りました。

1部ではマフィン作りともう一つの目玉イベント、サンタさんがやってくる!サンタさんは本場フィンランドからやってきて、純粋な子どもたちの質問に答えることや、プレゼントを渡すことで子どもたちにワクワクを与えていました。実物のサンタさんと触れ合う経験はとても得がたい経験ですね!

 

2部 CSOメンバー×黒岩さん

「世界中のこどもたちが夢を諦めないですむ社会を作りたい」という理念を持って活動する私たち一般社団法人Child Support Organization。

すでに福祉事業として障がいのあるこどもたちとともに共生する会社を作っているルクロの黒岩さん。

黒岩さんの自身の経験談から考え方やこれからの未来の指標を学びました。

ハードな面を変えるより、ハートの面を育てる

生活をより良くするための便利グッズがありふれている現代、周りの人を頼らなくても便利グッツが全て助けてくれる。そんな社会に今私たちは生きています。例えば、日本ではエレベーターというものが充実していますよね。誰の手も借りずにホームへ向かうことができるのです。そうなんです、当たり前のことですよね。でも、ヨーロッパでは車椅子の人が駅に向かうと必ず、周りの人がその車椅子の人に駆け寄り手伝うといいます。

思いに惹かれる人は自然とやってくる。

人にはすごい数の電波が張り巡らせられているそうです。
そこで共感を生むことが、人に伝わるような環境になっていくのです。
CSOの代表がいつも使う言葉があります。

「たまたま」とは魂と魂が会うべき時に合わさることだ。

確かにそうです。想いに惹かれる人が自然とやってくるのはCSOでも体験しております。

普段からしていることが結果として人を動かす動機づけになりますよね。

 

メンバーによる 気づき×変化×未来のアクション

 

気づき→変化

・ 今までみてきた放課後等デイサービスより自由度が高く、子どもがのびのびとしてる→子供に〇〇させるでなく、子供のやりたいに寄り添うこと

・今までみてきた放課後等デイサービスは集団になじむ練習をしているということ(子どものやりたいに寄り添うのではなく、社会になじむ)→人に合わせるのと、自分の(やりたい!から)人生をプランしていくのと、どれが本当の自立というのか?

・ひとつひとつの言葉かけに愛情があったり、暖かい人が多い→なんでそんな人になれる?

・子どもの失敗も成功に持っていく自信がある、そんな環境だからこそ子供たちのやる気(やりたい!)につなげることができる

・自分が恐怖を感じてしまったりするひとに対して向き合えない今の自分が「差別してる」でなくて、「区別してる」ということ

・「早くいくなら1人で進め、遠くに行くならみんなで進め」こうだいくんの言葉!を知って、自分の成長に焦って、周りの人と一緒に理解しようとできてなかったこと

・文科省が定めている特別支援教育の「家庭との連携」について健常児の子供が親と登校すると「来ないでください」と言われるのに、障害児の子どもの登校に際して、親に「来てください」と言ったり、教育機関の立場でありながら教育についてどうすればいいか親に聞く

・医療的ケアのいる子供に対して看護師は週に2日(時間制限あり)でしかみてもらえず、保護者が通う、あるいは子どもが学校に通えないような状況におかれていること

→保護者の自由にできる時間がないこと

・キャリア教育が未だ不充実であること

・環境が便利すぎると、人は助けなくなる、関係性が築けなくなる、道徳がなくなる、人の良さがなくなってしまう?→人間をユニバーサルにしていくこと、障害のある人にとってのバリアが私たちであること

・見通しを持つ=成功体験の積み重ね→相手を認めるということ

・ありがたみの対価が収入であること

・誰を喜ばせたいかを考え挑戦すること

・失敗しても気づくこと

 

次からのアクション

・ここの放課後等デイサービスにいってみる

・子供の実態、雰囲気をある程度理解したうえで企画を考えてみる

・ゆうせいくん(この前イベントで話した子)と仲良くなる

・区別をなくせるように自分の許容範囲を広げていくために、少しずつ心のゆとりを広げれるようにたくさんの人と対話する

・周りの人に「障害」について考えてもらえるような発信する

 

素晴らしい気づき、変化、行動ですね!

 

これを書いてくれたメンバーは普段より福祉教育について真剣に取り組んでいて、海外にも視野を広げているメンバーです。
他人のために何かをするためにまず自己成長をするという素晴らしい流れになっていると思います。

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