林としひこのやってみよう! 公開収録2

葉っぱの物語

つづいては、共同主催
そして「やってみよう」のアシスタント

今安志保さんがピアノ・脚本を務める

「今安ハーモニーランド」の皆様の
朗読劇

「葉っぱの物語」

が開演されました。

テーマは

生きる事と死ぬ事

主人公葉っぱのコードくんが
この世の掟を知る物語

リーダーの琴奈さんの演技
こどもたちの演技
呼吸の一つ一つが見る人の心を奪います。

葉っぱのコードくんは
好奇心旺盛で純粋で色んなことにワクワクしています

みんなにそれぞれ役割がある
誰かのお役に立つ

人間の僕たちも
コードくんと一緒に学びながら、

物語は終盤へ

この世の最大の掟
全ての生物が迎える「お引っ越し」

死の瞬間にコードくんは
「僕行くね。」と覚悟を決めます。

その時の表情が
こどもの可愛らしさから
男の引き締まった表情へと変化を遂げていて

泣きそうになりました。

高野登さん

そして、
今回のVIP

日本リッツカールトン元社長
高野登さん

のご登壇です!!

【経歴】

1974年、渡米。ニューヨーク・ホテルキタノ、ニューヨーク・プラザホテル、サンフランシスコ・フェ
アモントホテルなどで勤務。

1990年、リッツ・カールトンに移籍。サンフランシスコの開業に携わる。

1991年、ロサンゼルス・オフィスに転勤。その間、米国西海岸やシドニーなどで、ホテルの開業を サ
ポートする。同時にホノルル・オフィスを開設する。

1994年、日本支社に転勤。支社長として、リッツ・カールトンの日本におけるブランディング活動を
行う。

1997年、大阪の開業に携わる。

2007年、東京の開業をサポート。

2009年9月、退社。10月、長野市長選に出馬。現職に651票差に迫るも惜敗。

2010年1月 人とホスピタリティ研究所 設立。現在に至る。

皆様お待ちかねの
高野さんです!!

会場にはいるやいなや
名刺交換の列が!!!!

どれだけ長蛇だったか
司会の私は、みなさんに着席していただくのに
その日のHPを使い果たしました…

その時のお写真は

ごめんなさい。
カメラマンも名刺交換したかったそうで
あの長蛇の列、いや、令和版「万里の長城」をお届けすることは出来ません。

そんなことよりも
すばらしいお話の数々をお届けいたします。

ホスピタリティー

「葉っぱの物語」素晴らしかったです。

とお母様方と出演したみんなの
「やってよかったなー」を爆発させました。わら

そしてその後の考察&感想も
やはりホスピタリティーの真髄である高野さんならではの
多角的な視点!!

そしてなにより
皆さんの心を掴むその心遣い!!

もちろん
高野さんの心の底からの本心ですよ!!

開始早々めろめろです。

プロのサービス業とは

存在感を消しながら、印象に残ることである。

目の前のコップの水がなくなった時に
ウエイトレスさんが

「お水のおかわりいかがですか?」

ときいてくださる。

このサービスはもちろんとてもすばらしい。

ただ、サービスの国、日本では
他のサービス以上に喜んでもらうことはできない。

リッツカールトンのサービスは

「お水のおかわりいかがですか?」

の前

「水がなくなったことに気がつく」

その前

「水がなくなる」

その前に水を足しておく

ことだと、教えてくれました。

まるで、木々が酸素をくれるように
太陽が温度をくれるように
海が潤いをくれるように
その存在が自然であるかのように振る舞う。

お客さんは水がなくなったことに気がつかないので
サービスを行った方の存在は感じません。

でも、その日を快適に過ごした
お客さんの一日の印象は強く残る。

そして、スタッフさんの1人1人が
ミュージカルのアクターのように

軽やかに華やかに
お客さんにたいして振る舞うんです

という言葉と同様に
ハーモニーランドの皆さんの

目がキラキラキラ〜

確かにこの子たちなら
リッツでもばりばりお仕事できる!!
ってか接客されたい!!

素直にそう思いました。

ワクワク

アクターのように「ワクワク」振る舞う事
振る舞える環境を創り出す事が

よき職場・よきチームであると。

人を動かすことなんて
わたしにも難しいです。

楽しくてワクワクするから
スタッフは勝手に動いてくれる

そして、スタッフがワクワク楽しくうごいているからこそ
お客さんも一緒に勝手にワクワクしてくれるそうです。

この考えで大切にされているのは
次を考慮に入れた一手であるかどうか

先を取るってやつでしょうか

「スタッフさんを動かしたい」だけなら
スタッフさんに指示を出すだけ

「スタッフさんが動く事で
お客さんに喜んでもらいたい」なら

スタッフさんが楽しんで行動するような
環境の準備をすることができる。

その意識が生まれるだけで
ひとは『善の循環』にはいるとおっしゃっていました。

いい心がけはいい準備
いい準備はいい結果
いい結果は次のいい仕事
をつれてくる。

そういった循環を生むんだそうです。

「循環」という言葉には
「悪い」が着く。

日本人はいつから言葉をマイナスの意味に
つかうようになったんでしょうかね。

悪い言葉で人に教えると
人はその言葉につられて
悪い方にながされるそうです。

「●○したらだめだよ」
というと●○になってしまうらしいです

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