
2019.5.25
プレーパークこおりがおかの森
こどもの来場が150人だったそうです!!すご
こどもたちと森の公園作り
ノコギリで竹を切って
スコップで土を掘って
汗かいて、笑って、帰る時にはみんな疲れて眠りかけてます。笑

こどもの竹アート
前回のゴールデンウィークが280人。
今回が150人。
こんなにもたくさんのこどもが集まるプレーパークで
学生が感じたことを書いていこうと思います。
▶︎面白い=ちょっとだけ怖い?
こどもたちに人気があるのは、
ちょっとだけ危なさを感じるような遊び。
例えば、「たき火」で焼き芋を焼く。とか
お手製のロープウェイとか
こどもに限らず、大人もそうですよね。
高い金払って、巨大テーマパークの急降下系アトラクションに長蛇の列。
みんなドキドキしたい。
こういったちょっとしたドキドキが、こどもたちの好奇心を刺激する。
ちょっとドキドキする遊びを自然の中で行える。
というより、自然だから行えるわけです。
今や公園も
危険な遊具は撤去の時代。
(その判断は絶対正しいです。楽しいの前に安全なので)
そうなると、
ゲームの方が楽しくなるのも無理はない。
こどもの外遊びが減るのは
外が面白くないからなのかな。と思ったりします
プレーパークは
たくさんの大人の目があるので
多少のスリルを感じながら
安全に遊ぶことができます。
今や、テレビゲームが携帯できる時代。
焼肉屋さんでゲームするこども。なんてのも見かけましたが
プレーパークでゲームをしているこどもの姿は見たことないです。
なので、外遊びがあまり好きじゃない!
なんて子も遊びに来てほしいです。
プレーパークにもゲーム好きのこどもさんはいっぱいいます。
一世を風靡した某サバイバルゲームのごっこも
大人気ですよ!
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